かもんやまこうえん・いいかもんのかみなおすけのどうぞう 掃部山公園・井伊掃部頭直弼の銅像

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江戸時代には不動山、明治になると鉄道山と呼ばれていました。
横浜開港の立役者であり、彦根藩主だった大老「井伊掃部頭直弼」の功績をたたえるために旧彦根藩の有志がこの地を記念碑建設の目的で購入し、掃部山と名付け、明治42(1909)年には銅像が建立されました。その後大正3(1914)年に横浜市へ寄贈されて掃部山公園となりました。

「温故知新のみち」の総合案内サインが設置されています。

新旧市街地をつなぐ産業の温故知新のみち
「掃部山の歴史」

※「温故知新のみち」は、まちの歴史や魅力を発見できる、まち歩きルートです。「新旧市街地をつなぐ産業の温故知新のみち」、「新旧東海道の温故知新のみち」、「暮らしの温故知新のみち」の3種類のルートがあります。ルート上には、今と昔が比較できる地図や写真で紹介する「総合案内サイン」と、昔の風景や姿を写真や地図で解説する「スポット解説サイン」の2種類のサインが設置されています。
詳しくはホームページをご覧ください。

スポット情報

カテゴリ
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住所
神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘57
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