いせやまこうたいじんぐう 伊勢山皇大神宮

twitter facebook 印刷

おすすめコメント

明治3(1870)年に、横浜市民と港の守り神として、政府と県により創建された神社。伊勢神宮と同じく天照大御神(あまてらすおおみかみ)を御祭神としています。
かつては県の祭祀を執り行う神社と定められ、県庁「キングの塔」最上階に分霊が祀られていました。
また、隣接して皇室の御用邸である伊勢山離宮も存在していました。

スポット情報

カテゴリ
  • 神社・寺院・仏閣
住所
神奈川県横浜市西区宮崎町64
ルートを調べる
周辺スポットを探す
スマートフォン用ページ