たほういん 多宝院 おすすめコメント 近世に檜山城主となった多賀谷氏の菩提寺で1610年に檜山に移りました。現在の本堂は1771年に再建されたもので、曹洞宗本堂の特徴をよく伝えています。廊下は東北地方では珍しいウグイス張りになっており、庭園は京都銀閣寺を模したものと言われています。 スポット情報 カテゴリ 神社・寺院・仏閣 住所 秋田県能代市檜山字小間木52 ルートを調べる 周辺スポットを探す スマートフォン用ページ 周辺スポットを探す
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近世に檜山城主となった多賀谷氏の菩提寺で1610年に檜山に移りました。現在の本堂は1771年に再建されたもので、曹洞宗本堂の特徴をよく伝えています。
廊下は東北地方では珍しいウグイス張りになっており、庭園は京都銀閣寺を模したものと言われています。