しらたにのめおとつばき 白谷の夫婦椿

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白谷荘歴史民俗博物館の敷地内にヤブツバキの巨木が2本。森鴎外の小説「山椒太遊」にちなんだ言い伝えが残る「夫婦椿」です。ともに幹回り2.6mと1.6m、推定500~600年の古木です。男女が寄り添う姿に見えることから「夫婦椿」とよばれています。花の見頃は例年4月中旬です。[2017.10.25]白谷の夫婦ツバキが日本椿協会認定優秀古木に登録されました。2017年度2番目の登録で2017-2号優秀古木ツバキ「白谷の夫婦椿」として登録されました。[2019.03.20]白谷の夫婦ツバキが高島市の天然記念物に指定されました。

スポット情報

カテゴリ
  • 花の名所
住所
〒520-1837
滋賀県高島市マキノ町白谷343
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電話番号 0740-27-0164
アクセス JRマキノ駅からマキノ高原線バスで「白谷」下車、徒歩約3分
備考 【takashima0208 白谷荘歴史民俗博物館】
ホームページ http://shiratanisou.com/index.html
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