しょうでんじ 正傳寺 おすすめコメント 保延年間の創尊と伝えられていますが、慶長15年(1610年)まで約470年間は、天台、禅宗等各住職の持する宗旨を奉じていたといわれています。江戸時代、永平寺の禅師を迎えてそれまでの天台宗から曹洞宗に改宗しました。それより永平寺直末中本寺格として、近江三ヵ寺の一つとなりました。木造の薬師如来座像は、県の重要文化財に指定されています。また、西近江七福神の大黒天が祀られています。 スポット情報 カテゴリ 神社・寺院・仏閣 住所 〒520-1501滋賀県高島市新旭町旭38 ルートを調べる 周辺スポットを探す 電話番号 0740-25-2411 アクセス JR新旭駅から東循環線バスで「針江・御池」下車、徒歩約2分 備考 西近江七福神・大黒天 スマートフォン用ページ 周辺スポットを探す
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保延年間の創尊と伝えられていますが、慶長15年(1610年)まで約470年間は、天台、禅宗等各住職の持する宗旨を奉じていたといわれています。江戸時代、永平寺の禅師を迎えてそれまでの天台宗から曹洞宗に改宗しました。それより永平寺直末中本寺格として、近江三ヵ寺の一つとなりました。木造の薬師如来座像は、県の重要文化財に指定されています。また、西近江七福神の大黒天が祀られています。