えなづか 胞衣塚 おすすめコメント 継体天皇は高島の地に誕生され、母・振姫がお産のあと天皇の「へその緒」を埋めたのが、この胞衣塚だと伝えられています。胞衣(えな)とは胎盤のことのようです。この塚は、直径約11.5m、高さ約2.5mの円墳で、6世紀の築造と推定されています。 スポット情報 カテゴリ その他観光地・名所 住所 〒520-1215滋賀県高島市安曇川町三尾里 ルートを調べる 周辺スポットを探す 電話番号 0740-33-7101 アクセス JR安曇川駅から高島・安曇川線バスで「三尾里」下車、徒歩約7分 備考 問合せ先:(公社)びわ湖高島観光協会 スマートフォン用ページ 周辺スポットを探す
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継体天皇は高島の地に誕生され、母・振姫がお産のあと天皇の「へその緒」を埋めたのが、この胞衣塚だと伝えられています。胞衣(えな)とは胎盤のことのようです。この塚は、直径約11.5m、高さ約2.5mの円墳で、6世紀の築造と推定されています。