とうこうざんじんしょうじ 東光山神照寺 おすすめコメント 西浅井の神照寺はびわ湖最北を通る塩津街道を一本中に入った塩津中の集落にあります。本堂の脇の小さな厨子の中に像高26cmの可愛らしい十一面観音坐像が安置されています。 もともとこの観音像はこの集落内の香取神社境内にあった神宮寺の本尊として祀られていましたが、明治時代に廃寺となり神照寺に安置されることになったと伝えられている。 スポット情報 カテゴリ 神社・寺院・仏閣 住所 〒529-0704滋賀県長浜市西浅井町塩津中4 ルートを調べる 周辺スポットを探す 電話番号 0749-82-5909 アクセス JR近江塩津駅より徒歩にて20分/木之本ICから約10分 開館期間・おすすめ期間 また最澄が薬師如来に詣で、百日の参籠をなし、願満ちて薬師堂を建立し、満願成就に因み、己高山満願寺と号したと伝えられる。この時、最澄が天台の守護神である大山咋命を合わせ祀ったと寺伝、社伝で伝えている。 メニュー・内容 拝観料：志 備考 事前に電話予約が必要 スマートフォン用ページ 周辺スポットを探す
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西浅井の神照寺はびわ湖最北を通る塩津街道を一本中に入った塩津中の集落にあります。本堂の脇の小さな厨子の中に像高26cmの可愛らしい十一面観音坐像が安置されています。 もともとこの観音像はこの集落内の香取神社境内にあった神宮寺の本尊として祀られていましたが、明治時代に廃寺となり神照寺に安置されることになったと伝えられている。