ねものがたりのさと 寝物語の里 おすすめコメント 近江と美濃の国境の小さな溝を隔てて並ぶ二つの旅籠に泊まった旅人が、壁越しに寝ながら話をしたという伝説から「寝物語の里」と呼ばれています。江戸時代までは東西の文化、風俗習慣、経済流通の接点の地として広く知られ、作家の司馬遼太郎など取材に訪れた文筆家や研究者も多いようです。 スポット情報 カテゴリ 史跡・名勝 住所 〒521-0201滋賀県米原市長久寺 ルートを調べる 周辺スポットを探す 電話番号 0749-53-5140 アクセス JR柏原駅から徒歩約30分/米原ICから車で15分 備考 問合せ先:米原市 シティセールス課 スマートフォン用ページ 周辺スポットを探す
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近江と美濃の国境の小さな溝を隔てて並ぶ二つの旅籠に泊まった旅人が、壁越しに寝ながら話をしたという伝説から「寝物語の里」と呼ばれています。江戸時代までは東西の文化、風俗習慣、経済流通の接点の地として広く知られ、作家の司馬遼太郎など取材に訪れた文筆家や研究者も多いようです。