とうじゅいんのたぬきのちゃがま 東樹院のタヌキの茶釜

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江戸時代に女の人に化けたタヌキが、宿泊させてくれたお礼として茶釜と絵を贈ったという伝説があるお寺です。この茶釜は「文福茶釜」と呼ばれ、今もこのお寺に残されています。庭には横浜焼のタヌキの像と女性の陶像があります。

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  • 神社・寺院・仏閣
住所
〒234-0052
横浜市港南区笹下2-24-17
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