阿弥陀堂エドヒガンザクラ

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かつては泉蔵院に付属したお堂で、鐘楼がみごと。鐘楼脇にある亀御前の碑の他、江戸後期に当地で教鞭をふるった関眠翁の筆子塚・手洗石など文化財が多い。また、堂の西には市天然記念物のエドヒガンザクラが、堂の南に「なんじゃもんじゃの木」がある。

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  • 峠・渓谷・その他自然地名
住所
埼玉県北本市高尾6-365阿弥陀堂墓地内
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