石戸城跡・一夜堤

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石戸城は15世紀中ごろの築城、戦国時代には岩付城と松山城を結ぶ拠点として重要な役割を担っていた。若干の土塁と空堀が残っている。一夜堤は北条氏が石戸城を攻めた折、一夜にして沼地に堤を築いたことにより、名がついたと伝えられている。今は自然遊歩道の一部になっている。

スポット情報

カテゴリ
  • 城・城跡
住所
埼玉県北本市石戸宿6
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