きょうどかるた つ 郷土かるた「つ」

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「釣鐘は 国分季頼の 銘残す」
国指定の重要文化財です。
海老名氏の一族である国分季頼(源季頼)が正応5(1292)年に国分尼寺に寄進したものです。
作者は、銘文から鎌倉円覚寺や金沢の称名寺等の梵鐘を手がけた名工・物部国光とされています。

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住所
〒243-0405
海老名市国分南1-25-38
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アクセス 海老名駅東口よりコミュニティバス国分ルート「相模国分寺跡」下車2分
海老名駅東口より徒歩10分
ホームページ http://www.city.ebina.kanagawa.jp/shisei/profile/tankyusha/karuta/1000861.html
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