きょうどかるた と 郷土かるた「と」

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「土器・石器・瓦や板碑 温故館」
この建物は、大正7(1918)年に海老名村役場庁舎として完成しました。
和洋折衷のデザインで、当時地方の地方庁舎としてよく採用された様式で建てられました。現在の温故館は、昭和57(1982)年に海老名市立郷土資料館として開設され、郷土の歴史に関する考古・歴史・民俗の各資料を収集・保管・展示をして、郷土文化の発展・向上に寄与してきました。
「温故館」の名称は、大正10(1921)年に相模国分寺跡が国指定史跡の指定にあわせて海老名小学校の校庭に建てられた「遺物陳列館」が始まりで、郷土史家中山毎吉に縁ある名を今に伝えています。

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  • その他観光地・名所
住所
〒243-0405
海老名市国分南1-6-36
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アクセス 海老名駅東口より徒歩11分
海老名駅東口よりコミュニティバス国分ルート「相模国分寺跡」下車すぐ
ホームページ http://www.city.ebina.kanagawa.jp/shisei/profile/tankyusha/karuta/1000852.html
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