じょうねんじ(げんざいはいじ)・せきぞうほうきょういんとう、いしどうろう 常念寺(現在廃寺)・石造宝篋印塔、石灯籠

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海老名市指定の重要文化財です。
石造の宝篋印塔は高さ3.19mで承應3(1654)年に建立されました。
台座の銘文から大阪堺の僧不休をはじめとして摂津住吉、海老名の本郷を中心とした近郷、近在の130人からの援助により建てられたことがわかっています。
石灯籠は、高さ1.65mで建立時期や発起人も宝篋印塔と同じです。
なお、常念寺は廃寺になっています。

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  • その他観光地・名所
住所
〒243-0417
海老名市本郷3067
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