スポット情報
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住所 |
〒326-0814
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足利市通2丁目2659 |
電話番号 | 0284-41-2322 |
アクセス | JR足利駅から車で約3分、徒歩で約6分 東武足利市駅から車で約4分、徒歩で約8分 北関東自動車道足利ICから約7分 |
営業時間 | 11:00-15:00(L/O14:30)そば売り切れ御免 17:30‐20:00(L/O19:00)そば売り切れ御免 |
定休日 | 火曜日(祝日の場合は営業) |
メニュー・内容 | ・相田みつをが当時食べていたオススメ御膳 2,750円(税込み) ・TVにいつも登場 日本酒とのコラボが最高な天ぬき御膳 2,200円(税込み) ・にしんそば(相田みつを風) 1,320円(税込み) ・けんちんそば・うどん 990円(税込み) |
ホームページ | https://soba.info/ |
観光協会の詳細ページ | https://www.ashikaga-kankou.jp/eat/nakagawa |
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おすすめコメント
日本全国の有名なお蕎麦屋さんが栃木県で・存在を知っている・食べにくる・交流を持っているのは実は足利市の「なか川」です。蕎麦が違います。プロも認めた蕎麦で日本酒をお楽しみください。
日本全国の老舗蕎麦屋100選「全国新そば会」に名を連ねる足利三大名物でもある蕎麦の有名店。
中々食べることの出来ない金砂郷の更科粉の手打ち蕎麦をはじめ、
なか川のそば粉は「日光東照宮献上」の名誉まで与えられた、
稀少な在来種の蕎麦まで味わうことのできる栃木県でも屈指のそば屋。
四代目の「昔から蕎麦屋が一番良い酒を飲める場所」という言葉通り、
買えない酒としても有名な磯自慢や十四代・黒龍・田酒など、
そば前としての日本酒ラインナップも必見です。
一流の銘酒と蕎麦のコラボレーションを求めて全国から足を運ぶ方も...。
相田みつを氏とも50年もの関りがあり、みつを氏直筆の作品が、
店内の至る所に飾られているのも、他所では味わえないここだけの空間。
店内には初期の「みつを作品」を中心に展示しており、みつを氏ゆかりの「にしんそば」なども食べられます。
観光団体、お祝い、法事、接待等 予約承ります。